猫とB'zをこよなく愛する主婦のひとりごと。 ただいま2度目のアメリカ転勤中。日本大好きなのになぜにまたアメリカ?!の愚痴多めのブログなのでご注意を<(_ _)>
これが社宅の間取りだ!
2000年12月26日 (火) | 編集 |
これが社宅の間取りだ!
縮尺メチャクチャ。
実際はこんなに広くないでーす。

syataku.jpg


場所 事件
A.北側のベランダ ハトの巣立ち
B.玄関 ゴキちゃん、ハトふたたび
C.お風呂 ゴキちゃん
D.寝室 ゴキちゃん、畳が腐った、ハトふたたび
E.廊下 ゴキちゃん、ハトふたたび
F.洗面所 ゴキちゃん
G.トイレ ゴキちゃん
H.台所 ゴキちゃん、ハトふたたび
I.TVの部屋 真っ赤な女の子、ゴキちゃん、ハトふたたび
J.ご飯食べる部屋 ゴキちゃん、ハトふたたび
K.南側のベランダ ゴキちゃん、ハトふたたび、スズメバチ
テーマ:マイホームへの道
ジャンル:日記
本当に社宅最後の日
2000年12月25日 (月) | 編集 |


マンションへ引っ越した10日後の12月10日(日)。
みかろうたちは掃除のために、再度社宅を訪れました。

引越し当日は荷物を運び出すとすぐに新居に向かってしまったので
、掃除が完璧ではなかったからです。
ベランダのハトの巣もそのまま放置してきてましたし。。。

10日ぶりの社宅です。たった10日しかたっていないのに
社宅前に降り立ったみかろうはどんよりしてしまいました。。。

汚すぎる・・・(^^; 
(新築マンションと比べてはいけないことは分かっているのですが、、、)

階段で4階まで登ります。
「つらい。。。」
新居のマンションにはエレベーターがついているので、
たったの10日で身体がそれに慣れてしまったようです。
毎日階段で4階まで上り下りしていたとは我ながら信じられません・・・

部屋に入り、これまたどんよりしてしまいました。。。

「ここはお化け屋敷か?」

家具や家電品を置いていたところに、かなりクッキリ埃がたまっています。

特に台所は油と埃が融合してすごい物体に変わっています。
化学式でいうとどうなるんでしょう??

トイレもカバーをはずしてしまったので、グレーの床が剥き出しになっています。
風呂場を見れば、よくぞこんな小さい風呂に入っていたもんだ、と感心してしまいます。
壁にはカビがギッシリです。

奥の部屋に進むと、妙に窓が小さく感じます。
マンションはハイサッシなので窓一つの大きさも全く違うのです。

そしてジュータンも取ってしまったので、
その代わりに「ぺっちゃんこ」で「変色した」畳が顔を出していました。

たったの10日間、人が住んでいなかっただけで
こんなにも部屋は荒れるものなのか!?、とみかろうは驚きました!

みかろうは「ねーたいぞう!よくこんなところに住んでいたねぇ?!」と大声で言いました。
するとたいぞうに「声が大きすぎる!!まだここに俺の会社の人たちは住んでるんだぞ!!」と説教されました。

確かにそのとおりです。みかろうは深く反省し
「一日も早くたいぞうの会社が社宅を建て替えますように」とお祈りをしました。

たいぞうとみかろうは手分けして、掃除をはじめました。
既に電気を止めてしまっていたので、箒(ほうき)でゴミや埃を掃きます。
その後、畳の上を軽く雑巾がけしました。押入れの中やトイレの中もです。

その後、ベランダで「鳩の巣」を撤去しました。
これまたかなり頑丈に作ってあり、みかろうの力では撤去できなかったため、
たいぞうに最後は任せました。卵の殻や羽毛がいっぱい出てきました。

最後に「粗大ゴミ」を、所定の場所に出すために、
一人4往復ずつ階段を上り下りしました。
異常に疲れて、次の日は筋肉痛でした。

粗大ごみを出し終わり、もう一回部屋に入り「5年間ありがとう」とお礼を言いました。

そして車に乗り込み、
柳沢慎吾ばりにまたもや「あばよっ!!(^o^)/」と大声で叫びました。

社宅を離れてから、
たいぞうが「引っ越してよかったなぁ、、あんなところ人の住む場所じゃないよなぁ。」としみじみ言いました。

みかろうは「ほんとだねぇ。。」と同意し、
心の中で「もう二度とS市下9沢には足を踏み入れません」と心に誓いました。

本当にいろいろなことがありました。

たいぞうと大喧嘩をしたこと、
鳩が巣立ったこと、
ゴキブリと戦った日々、、、
そして憎っき神奈中バス!!!(笑)

そんなことが走馬灯のように思い出されます。

でも、本当に引っ越して良かった(●^o^●)
今、住んでいるマンションに不満が出てこないのは、社宅がひどすぎたからだと思います。
昭和初期から平成にタイムスリップしたような感じです。

今から社宅に入居される方たちへ

社宅は人間関係が大変だ、と聞きますが、
みかろうに限っては全くそんなことはありませんでした。
というか、「知り合い」がなかなかできませんでした。(^^;

たいぞうの会社は「社内結婚」が多く、
みかろうのように「他所」から来た人間は、馴染めませんでした。
これで「子供」がいたら、また話は別だったと思うのですが、
昼間もフルタイムで働いているみかろうは、社宅の人と会うことも少なかったです。
ただし、社宅独自の決まりごとというものは結構ありました。

「ゴミ当番」→順番に回ってくる 
  ゴミ収集車がゴミを持っていった後、ゴミ置き場の掃除をしなくてはいけない

「草取り」→月一回、社宅の周りの雑草をみんなで刈り取る。ご褒美にジュースが出る

「夏祭り」→夏に社宅内の公園で盆踊り大会をする。
  「文化委員」になってしまったら「焼ソバ」とか作らないといけない

「運動会」→近隣の町内会と一緒に運動会をする。
  子供の部、大人の部に分かれていて結構盛り上がる

「クリスマス」→子供のいる家庭にサンタクロースの格好をした役員がプレゼントを配る

「みどりのおばさん」→運悪く交通委員になってしまった人(子供いるいないに関係なく)が、
              毎朝子供たちの通学路に立ち、横断歩道を渡らせてあげる

「役員」→一年ごとに選出。抽選に当たった人がやっていました。
     
夫「会長」「副会長」「会計」「文化委員(夏祭りの仕切り)」「体育委員(運動会の仕切り)」「衛生委員(草取りの仕切り)」
妻「婦人部会長」「婦人部福会長」「交通委員(みどりのおばさん)」

毎年4月に役員選出会議があり、そこでドキドキの抽選会が催されます。
みかろうは一回も役員をしないで引越ししましたが、
たいぞうは3年目に「文化委員」になっていました。

社宅。。。二度と戻りたくないけど、思い出は多かったな・・・・・・・・・・・・・・・
社宅。。一生のうち一回は経験してもいいかもしれないね・・・・・・・・・・・・・・・・
社宅。。みかろうたちが住んでいた、404号室。。今は誰が住んでいるのかな?・・・・・
社宅。。。こうゆうシステムは日本にしかないそうです・・・・・・・・・・・・・・




これでみかろうの社宅伝説は終わりです。
今まで読んでくれてありがとうございました。

「私も社宅に住んでいる!!」
「社宅でこんなことあったよ!」なんてことあったら是非是非教えてくださいね。

最後に・・・・・・・・・・・・

 

社宅バンザイ!!!!\(^o^)/ありがとう~~

 
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さよーなら社宅さん
2000年11月30日 (木) | 編集 |


社宅伝説もいよいよラスト2です。本当に社宅ではいろいろな事件がありました。
書いているみかろうもビックリしてしまいます。

今でもみかろうの友達は「このマンションも素敵だけど、
のんびりした社宅も良かったよねー」と懐かしんでいます。

2000年11月29日(水)

この日がマンションへ引っ越す日、すなわち「社宅最後の日」でした。
「なんだかんだいって5年近くもここで暮らしたんだなぁ、、」と思うと
ほんのちょっぴり感傷的になりました。

引越しのために荷物を詰めたダンボールがどんどん部屋を埋めていきます。

今まで使っていたものも、この機会に整理して、
いらないものは捨てていくことにしました。

台所につけていた「パロマのガス湯沸し器」
これはもちろんマンションでは使いません。
 「洗面所でお湯が出ないから、冬は台所で顔を洗ったよなぁ、、、」

台所「リンナイのガスコンロ」ももういりません。
「どうせ捨てていくんだよ」と、この一年ろくに掃除もしていませんでした。
油でギトギトです(^^;
 「このガスコンロも最初は綺麗だったのよねぇ」

風呂場に敷いていたマット(一般の人は分かるでしょうか?)。
こんなものも、もちろんいりません。

その他、社宅は収納場所が全くなかったので、
あっちこっちにツッパリ棒で簡単な棚を作ってありました。
こんなツッパリ棒もマンションでは使いません。
今度のマンションは収納場所がいっぱいあるからです。

そしてみかろうが一番ウキウキして涙ながらに破り捨てたのは
「神奈中バス 時刻表(みかろう作)」です!

「もう二度とバスになんか乗るもんかーーーがおぉぉぉ」

引越し当日。
引越し屋さんがやってきて次々に荷物を運び出していきます。
(引越しの詳細はマンション購入記に書きますね。ちょっとお待ちください)

午後からの引越でしたので、運び終わったのは午後8:00を過ぎていました。
社宅を掃除する時間は全くありません。
掃除はまた後日くることにして、私たちは車に乗り込み

「(柳沢慎吾ばりの)あばよ!!!」(^0^)/

と高らかに社宅に別れを告げマンションへ向かいました。
マンションでは平成のハイクオリティな生活が待っていました(笑)

マンションで最初に感動したこと。。。。エレベーターがあるのねぇ

 
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引越ししたかった本当の理由
2000年08月06日 (日) | 編集 |


今まで社宅でのいろいろな事件を書いてきましたが、
みかろうが引っ越したかった理由は「ゴキちゃん」でも「ハト」でもありません。
一番の原因は社宅の立地の悪さでした。

これはバス通勤をしたことのない人には、いくら言っても分かってもらえないので、
興味のない人は読まないで結構です。
「それくらい我慢できるでしょ。贅沢だよ」とも言わないでもらいたいです。
その言葉はこの社宅からバス通勤をした人にしか言ってほしくないです。
そいじゃぁ書くなよ!と言われてもやっぱり一番訴えたいのはこれなので仕方ないですよね。。

もし未だにたいぞうが「家賃が安いんだから我慢しなよ」と言っていたら
みかろう一人でも社宅を出ていたと思います。

マンションの抽選に当たった翌日。
「一年後はもうバス停まで歩かないでいいんだ、、、」と一人で涙を流したくらいです。

まずはバス停の時刻表をみてください

6:50
7:10
8:25
9:10

一番乗客が多いはずの7時台が一本しかないのです!
そして一時間に一本しかない!

みかろうが出勤するには、7:10のバスでは早すぎ、
8:25のバスでは遅すぎるので、仕方なく二つ先のバス停まで歩いています。
そこまで行けば15分おきにバスがあるからです。

二つ先のバス停。。。途中、上り坂があり、早足でも徒歩20分かかります。
真夏の暑い日も、真冬の寒い日もテクテクテクテクテクテクテクテク歩きます。。。
これはかなり根暗になります。

やっとそのバス停についてもバスが時間どおりにくることは絶対にありません。
待つこと15分。。。その間、目の前の道路を車が過ぎていき、
排気ガスでゲホゲホします。やっとバスがきて、それから駅まで30分。。。

なんと社宅から最寄の駅に到着するのに1時間かかるのです。

雨が降ったらもっと最悪です。
普段、自転車や原チャリの人たちが、バスに乗ってくるので
車内は異常な混雑でつま先立ちになります。
そしてバスに乗らないでマイカーで送ってもらう人たちのせいで、道路も渋滞してしまい
、いつもより倍の時間がかかるのです。こうゆうとき、みかろうは贅沢だと言われようが
タクシーを呼んでしまいます。タクシー代1500円の出費です。

そして最終バスは21:43。
たいぞうが「9:43か。くるしみ(943)と覚えよう」と言っていました。
本当に苦しみでした。

残業すればあっというまに9:43は過ぎてしまいます。
仕方なくタクシーです。またまた1500円の出費です。残業代がパーです。

働く主婦にとって一番大事なもの。。。
それは時間です。
会社が終わって、家に帰り夕飯を作り、風呂を沸かし、洗い物をし、、、、
ゆっくりTVを見る時間を作り出すのにかなりの努力が必要です。
それなのに、H駅で次のバスまで40分待ち、というのは耐えられないのです。

社宅脱出、、、、、
今までそれだけを目標に生きてきたので、引っ越し後は気が抜けてしまいました。
駅まで徒歩でいけるだけで、いちいち感動している自分に笑ってしまいます。

家を買おうと思っている方、駅からバス10分という文句には要注意です。
バスの時刻表を必ずチェックしてから購入することをオススメします。

 
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タヌキ
2000年07月06日 (木) | 編集 |

当時、みかろうは社宅から徒歩で15分の会社に勤めていました。
通勤途中に、車どおりが多いきつい坂道があります。

その坂道は急カーブしているので、見通しが悪く、よく猫が車に轢かれて死んでいました。猫好きのみかろうは、それを見つけると心が痛み、市役所に電話をして「S市の〇〇に猫の死体があります。よろしくお願いします」と連絡をしてあげます。誰かが連絡しないとそのまま道路に放置されたままで、何度も車に轢かれて可哀想だからです。

その日も、遠くに動物の死体が見えました。
あー可哀想に。。。

誰かが道路の端に寄せたらしく死体はほぼ原型をとどめていました。みかろうは心の中で「アーメン。ナンマイダブー」とお祈りをして通り過ぎようとしました。そして何気にその死体を見ると、
「うぉ!タヌキやん!」

そう、猫だとばかり思っていたのですが、その死体はタヌキだったのです。野生のタヌキを見るのなんて初めてです。ここって神奈川県だよー
なんでタヌキがいるのー???

みかろうは会社に着いてから市役所に連絡しました。
「S市の〇〇にタヌキの死体があります」って。
市役所の人は大して驚いてないようでした。

ここらへん、神奈川県S市と東京都H市、M市は総称して「多摩地区」と呼ばれています。「平成タヌキ合戦」というアニメ映画がありましたがそれはここのすぐ近くの多摩ニュータウンのお話だそうです。

ここらへんには野生のタヌキがいっぱいいたんだそうです。
でも街の発展に伴ってタヌキたちはどこかに行ってしまったのでしょう。

動物との共存。。。考えてみませんか?

 
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