猫とB'zをこよなく愛する主婦のひとりごと。 ただいま2度目のアメリカ転勤中。日本大好きなのになぜにまたアメリカ?!の愚痴多めのブログなのでご注意を<(_ _)>
ハトの巣立ち
1999年01月06日 (水) | 編集 |
ある週末。たいぞうと私はあることに気付きました。
鳩が鳴いています…
しかも寝室に面している北側のベランダから泣き声が聞こえます。
ベランダにはたいぞうの車の部品や荷物が置いてあって、
ろくに整理もしていなかったので、嫌な予感がしました。

たいぞうがベランダの荷物をどけると、やっぱり鳩がいました。
卵を温めているらしく逃げようともしません。
そればかりか「邪魔するんじゃねーよ!」というように睨み返してきます。
たいぞうと私は気が弱いので「あ、、邪魔してごめんね」と
荷物を元どおりに直しました。

こうなったら仕方がない。
卵がかえるまでそっとしておいてあげよう。

二週間後。今までの低い鳩の鳴き声にまじって
「ぴーぴーぴー」という可愛い鳴き声が聞こえます。

もしや産まれたか!!!たいぞうと私は観察するために
巣のあたりを見てみました。いました!まだ産毛が残っている雛が、
か弱く鳴いています。雛鳥は突然の侵入者にびっくりしているようです。
私たちは「あ、ごめんね」と言いながらまたもや引き下がりました。

仕方ない、、、巣立つまで見守ろう…

そしてそれから一ヶ月間、たいぞうと私は鳩の鳴き声に
悩まされながらも(結構うるさいのです)
今日も元気に鳴いているな、、と楽しく暮らしていました。
少したつと、羽音も聞こえてきて巣立ちが近いな、と
なんとなく寂しく思いました。

そして突然、鳩は巣立ちました。鳴き声がなくなったのです。
たいぞうと私は、寂しい気持ちを隠しながら、巣の撤去作業に乗り出しました。
荷物をどけて見ると巣があって卵の殻や草がありました。
かなり頑丈にできており、たいぞうの力でやっと撤去できました。

そして、その後、金網を買ってきて北側のベランダに取り付けました。
これで鳩は一切出入りできなくなりました。
たまに鳩が恨めしそうにこちらを見ていることがあって心が痛みましたが仕方ありません。

私が住んでいる社宅の、北側のベランダにはどの部屋にも金網が張ってあります。
その理由は鳩対策だったんですね。やっと分かりました。

でもでも、、、、、鳩との交流はまだ続くのです。
詳しくは ハトふたたび編をお読みください。。

 
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お茶目なバス
1999年01月06日 (水) | 編集 |
ある夏の暑い日。
私はH駅まで出ようと、一時間に一本きりのバスを待っていました。
私のほかにも4人ほどバスを待ってる人がいました。
じりじりと熱い日差しが照り付け、みんなイライラしていました。
予定到着時間を10分ほど遅れて、やっとバスが来ました。

これで冷房の効いた車内に入れる・・・
みんなバスカードや小銭を用意し、バスに乗り込む準備をはじめました。
バスが近づき、さて、乗るか、、と思ったのもつかの間。
バスは無情にも私たちを無視して通り過ぎてしまったのです。
一瞬何が起きたのか分かりません。
最初に口を開いたのは私の横に並んでいた二人組みの中年の女性たちでした。

A: 「なに?あれ!失礼しちゃうわね!」

B: 「車内混雑のために通り過ぎたわけじゃないわよねぇ?」

私: 「いいえ。一人しか客は乗っていませんでしたよ」

その他:「・・・・・・・・・・・」

次のバスの時間を見るとなんと1時間10分後!

憤慨した中年女性AとBは「やってらんないわ!家に帰る!」と行ってしまいました。
しかし私を含め、残った3人は、途方にくれてしまい、タクシーでも通らないかなぁ、と
バス停の前で立ちすくんでいました。

5分ほどたったでしょうか?
ふと見ると、またバスが来ました。
次のバスは1時間10分後なのに、どうしたんだ????
今度のバスはちゃんと止まり、乗り込めました。
私は一番だったので運転手さんに

私:「このバスって何分のバスですか?」

運:「いやーゴメンねー!さっき、通り過ぎた
   バスがあったでしょーーー?! 
   実はそのバスなんだよ!
   ボケーとしてたら通り過ぎちゃってさぁ(^_^;)
   ここは一時間に一本しかバスがないしねぇ。
   申し訳ないから、細い道から迂回
   して、戻ってきたんだよぉ!」

私:「・・・・怒って帰っちゃった人いましたよ。」

運:「え?ほんと?そこらへんにいないか
   な??」

私:「いませんよ。家に帰るって言ってたもん」

運:「いやー悪かったなぁ(^_^;)」

そして無事にバスに乗った私は、帰ってしまった中年女性二人は気の毒だと思いつつ、
このバスはどの道を通って迂回してきたんだろう?と一人でニヤニヤしていたのでした。
駅についてから、乗客が降りるときも運転手さんは
一人一人に「すいませんでした」と謝っていました。

もしそのときの中年女性がこれを読んでいたら悔しいでしょうね。
だってバスは戻ってきたんですもの。
「短気は損気」昔の人はうまいことを言いますよね。

 

 
 
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真っ赤な女の子
1999年01月06日 (水) | 編集 |
私が初めて社宅を訪れたのは、結婚前の25歳のクリスマスの日でした。
その日は 私たちが入居する予定の部屋のサイズを測って、
それを元に家電品を選びに行くつもりでした。

どんな部屋なんだろう?とワクワクしながら階段を登り、
冗談でチャイムを鳴らしました。
すると誰もいるはずのない部屋から「はーい」と返事が…。
「ん?誰かいるの?」私とたいぞうはびっくりしました。

少ししてドアが開き、顔を出したのはちょっとロン毛の男性でした。
たいぞうが「この部屋に入居する予定のものなんですけど下見に来ました。。」と言うと、
その男性は「あ、そ、そうですか、、、」とオドオドしています。
私はわざわざ2時間もかけて実家のC葉県から出てきたので
、「上がっていいですよね?」と強気で聞きました。
すると男性は、またもやオドオドして「ど、どうぞ」といいます。

私とたいぞうはズカズカと部屋の中に入りました。
廊下とキッチンを通って、奥の部屋に入ると、赤いワンピースを着た女性がちょこんと座っています。
私とたいぞうは「誰??」と顔を見合わせました。
するとさっきの男性が
「あの、この部分がまだ内装をやってる途中で…」と話をそらそうとします。
しかし私たちはその男性の言葉を無視して、女性をじーっと観察しました。
その女性の前には小さいテーブルが置いてあって、
その上にラジカセとケーキが置かれていました。

真っ赤なワンピースとケーキ、、、、、

私とたいぞうはピンときました。今日はクリスマス!
この内装業者の男性は、まだ使っていない私たちの部屋に彼女を連れ込んで、
クリスマスパーティをしていたのです。
よくみると小さなストーブまで持ち込んでいます。

私はむっとしました。
だってここは私たちの部屋なんだもん!

でも人の良いたいぞうは
「じゃぁ、ここのサイズをはかったら出て行くんで…」と
私たちが悪いような言い方をします。
私はそんなたいぞうにむっとしながらも、
「そ、そうだね、、」と同意してしまいました。
所詮私も弱気なA型なのです。

そして私たちはほんの2、3分ふらふらと見たあと
「じゃ、、」と退室しました。
その後 彼らはHAPPY CHRISTMASだったのでしょうか?

その後の私たちですか???
部屋の下見ができなくて時間が余ったので、
仕方なく市役所に行って入籍してきました。

私たちがクリスマスに入籍したのはこんなわけだったのです。


 

 

 

 

 
 
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社宅伝説
1999年01月06日 (水) | 編集 |
みかろうが結婚して最初に住んだところ・・・
それは「社宅」でした。

この「社宅」当時で既に築25年くらい?
とにかくボロボロな建物でした。

当たり前ですが、エレベータはありません(5階建て)。
そして洗面所からお湯も出ません。
冬はキッチンで顔を洗っていました。

この不便で古い「社宅」にみかろうは5年近く住みました。

みかろうがどうしてマンションを購入したくなったのか??

その理由がここで全て明らかになります。
マンション購入記を読む前に、是非こちらを読んでみて下さい。

**全てノンフィクションです!!お楽しみください。

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