猫とB'zをこよなく愛する主婦のひとりごと。 ただいま2度目のアメリカ転勤中。日本大好きなのになぜにまたアメリカ?!の愚痴多めのブログなのでご注意を<(_ _)>
スズメバチ
2000年05月06日 (土) | 編集 |
ハトの巣立ちから一年後の初夏。。
今度はもっと迷惑なものが居候しはじめました。スズメバチです。

土曜日、ベランダの壁(お隣との壁)に変なものがぶら下がっていました。
よく見ると「蜂の巣」でした。しかし見渡しても蜂はいなかったので
みかろうは布団たたきで、巣をたたきおとしました。

そして一週間後、今度は一回り大きい巣ができていました。
しかも今度は大きな蜂が飛んでいます。。「スズメバチだ…(^^;;;;;」

スズメバチって知ってますか?ミツバチより3回りほどでかい身体で、
飛ぶときは「ぶーん」と大きい音をたてます。
そしてそいつは人間をショック死させるほどの猛毒を持っています。
とにかく怖---い蜂なのです。

そいつがこともあろうにうちの社宅のベランダに巣を作り出したのです。

「ひえぇぇぇぇぇぇ(>_<)」
私は恐れおののき部屋の中に避難しました。
巣を撤去するなら今のうちなのに、
そうゆうときに限ってたいぞうは一週間の長期出張中です。

「あぁどうしよう?」

ここで変に頑張って、スズメバチに刺され、一人孤独にショック死するのだけは嫌です。

"恐怖!スズメバチ!夫が帰宅すると妻はスズメバチに刺され死んでいた!"

一週間後の新聞記事を想像してしまいました。

「嫌だ!それは恥ずかしい!死んでも死にきれんぞ!」
そして嫌なことは後回し主義のみかろうは、ほおっておくことにしました。

一週間後、たいぞうが出張から帰ってきました。
そのころにはかなり大きい巣になっていました。

みかろう「おかえりー!お土産はー?あのねぇ、、スズメバチが巣を作ってるのよねぇ。
やっぱりここは男の出番でしょう!」と言い放ちました。
(普段は「男女平等よ!」と言っているくせに、ひどい妻です。。ごめんなさい。)

さすがのたいぞうもスズメバチにはビビリましたが「このままではいかん!」と
一人撤去作業に向かいました。

夜だったのでスズメバチは眠っているはずです。
ずるいみかろうは部屋の中から「がんばれー\(^o^)/」と声援を送りました。

たいぞうは、帽子をかぶり、顔を台所にあったザルで隠しながら、
ほうきで一気に巣を叩き落すやいなや、部屋の中に逃げ込んできました。
そのときのたいぞうの俊敏さはオリンピック記録に並ぶかもしれません。(ウソウソ)

スズメバチが5匹くらい巣から出てきましたが、
あきらめたらしく遠くに飛んでいきました。「たいぞうがスズメバチに勝った」のです。
( ^_^)/▼☆▼\(^_^ ),カンパーイ

これでほっと一安心、、と思ったら。。。。

次の週、またもや同じ場所にスズメバチが巣を作りはじめたのです。
しつこい!!!
今度はみかろうが叩き落としました。
その後も何回か巣を作り始めるのでそのたびに叩きおとしました。
最初はあんなにビビっていたくせに、人間は強くなっていくのです。

そして2000年9月現在、全く同じ場所で今度はハトが卵を温めているのです。
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ハトふたたび 
2000年05月06日 (土) | 編集 |
さて、お待たせしました。
数ある社宅伝説の中でもみかろうが自信を持ってオススメするお話です。

ハトの巣立ちから3年後の2000年初夏。
みかろうとたいぞうはまたもやハトと交流を持ちました。

月曜日

みかろうが帰宅すると部屋の中に鳥の糞が落ちていました。
みかろうは窓を少し開けたまま外出するので、
きっと部屋の中に鳥が入ったんだな、と大して深く考えずに糞を拭き取りました。
(友達から「網戸は?」と聞かれるので説明しておきます。
この古い社宅では網戸が "固定式" で、網戸をつけると
片方の窓が開かなくなってしまうので、とても不便になります。
そこで夏以外は網戸を設置していません。)

火曜日

帰宅するとまたもや糞が落ちています。
さすがにこれはマズイと思い、その日の夜は窓を閉め切って眠りました

水曜日の朝

窓を締め切って寝たはずなのに、朝起きるとまたもや糞が落ちています。
しかもとてもみずみずしい糞で、したばっかりという感じでした。
まさか部屋の中に何かが住んでいる????
みかろうとたいぞうは押し入れの中や風呂場などを探しましたが何も見つかりません。
生き物が住んでいる気配もありません。
仕方なくその日は完全に窓を閉め切って会社に行きました。

水曜日の夜

その日はみかろうも残業で、たいぞうの車で拾ってもらい二人一緒に帰宅しました。
窓を閉め切って外出しているので何か住んでいるのならパニックになっているはずです。
ドキドキしながらドアを開けました。

す、すると私たちの目に飛び込んできたのは廊下に点々と落ちている糞。
そして羽です。「やっぱり、、、(^^;」

恐る恐るたいぞうが奥の部屋に入って行きました。
そして「おお!こんばんわ!」と言っています。

みかろうも「なに!?何かいたの?」と奥の部屋に入っていくと、
押し入れの鴨居の部分にハトがチョコンととまっていました。(笑)

閉じ込められて飛び回って疲れたのでしょう。とてもおとなしくしています。
みかろうとたいぞうは大笑いしながら窓を開け、ハトを外に出そうとしました。

でももう外が暗かったのでハトは出て行きません。
なんとか追い出そうとしたのですが、
部屋中をバタバタと飛び回るだけで、外には出て行こうとしません。
私たちはあきらめてもう一晩泊めてあげることにしました。

TVを見ている間、そのハトはおとなしく一緒にTVを見ています。
すっかり愛情がわいて「ピーちゃん」と
勝手な名前を付けてレタスをあげたりしました。(食べなかったけど)
そしてそのまま窓を開けて私たちは寝ました。

木曜日の朝

たいぞうが「ピーちゃんいなくなっちゃったよ」と寂しそうに報告しにきました。
外が明るくなったので出て行ったようです。
寂しいなと思いましたが「仕方ないね」とあきらめ、
たいぞうはシャワーを浴び始めました。
みかろうは「あと5分だけ寝よう」と布団でウトウトしていました。

すると枕もとで「ぷるっぷープルップー」と鳴き声がします。

みかろうが「ハッ」と飛び起きると、
二羽のハトがバタバタバタと枕もとから飛び立ちました。
「ひょえ~~」すっかり目がさめたみかろうはTVの部屋に走りしっかりと窓を閉めました。

5分後、ベランダに二羽のハトが舞い降り、窓越しに部屋の中を見ています。

「ぷるっぷープルップー」ウロウロしています。

どうもこの部屋を自分たちの部屋と間違えているようです。







土曜日

あまりの暑さに7:00ころ目がさめたみかろうは、ハトのことも忘れ窓を開け、二度寝しました。10:00ころ起きて、TVの部屋に行くと「バタバタバタバタバタ」と二羽のハトが飛び立ちました。

「キャーーーーーー」

起き抜けにハトはきついです。

その日、たいぞうが固定式の網戸を設置しました。これで二度と部屋の中にハトが入ってくることはなくなりました。

おまけ

二週間後の土曜日。押入れを覗いた たいぞうが「キャー」と悲鳴をあげています。みかろうが「どうしたのー?」と聞くと

たいぞう「卵があるぅぅぅぅ(☆o☆),キラーン」

みかろう「ひぇぇぇぇぇぇ(^^;;;」

押入れの下の段、布団の上にチョコンと卵がありました。直径2.5cmくらい?
デジカメを持っていれば写真を撮っておいたのに、、、残念でした。

おまけ2

部屋の中をあきらめたハトは南側のベランダに巣を作りました。真夏の暑い中、一生懸命卵を抱いている姿はとても感動的でした。無事一羽が卵からかえり先週、巣立ちました。巣を撤去しようと見てみると、またもや新しい卵がふたつありました(^^;

台風の間も暴風雨の中で卵をあたためています。

こうなったら、私たちが引越しするまで、このままにしてあげようと思います。

 

               

                 

 
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