猫とB'zをこよなく愛する主婦のひとりごと。 ただいま2度目のアメリカ転勤中。日本大好きなのになぜにまたアメリカ?!の愚痴多めのブログなのでご注意を<(_ _)>
サラリーマンはつらいよっ 24
2002年06月27日 (木) | 編集 |


2002年6月26日(水)
今日は、いよいよ船便の引越しである。
朝から雨が降っていて、なんだかとても寒い・・・

前回の見積もり&打ち合わせの日から3週間もあったのに、
怠け者のみかろうは、言われたことを全然やっていなかった。

とりあえず前夜に、下着の梱包だけはやり終わり、満足。
1人でやるんだからこれだけやれば充分でしょう、と自分に言い訳をしてみる。

朝9時。
日通さんがやってきた。男性3人。
すっかり手馴れたもので、
まずはマンションのエレベーターや廊下に傷をつけないように
ダンボールを貼っていく。
部屋の中の壁にもダンボールを貼り、床には毛布を敷いていく。
リーダー格のおじさんに、「この部屋は全部アメリカへ」
「この棚の中も全部アメリカ」
「ここらへんは日本に置いていくものです」などと簡単な説明をした。

彼らはそれぞれの部屋に一人ずつ散らばり、黙々と梱包作業をはじめていった。
その手際のよさといったら、さすがプロ!!!みかろうは超感心してしまった。

ちなみにコップや食器などの梱包はこんな感じ
 ↓
seattle14.jpg


ひとつひとつ丁寧に紙で包み、
ダンボールで仕切りを作って、入れていく。

食器や小物が多いので、梱包にはすごく長い時間がかかる。
朝の9時からはじめて、終了したのが夕方の4:30。

その間、みかろうとケンシロウは何もすることがなく超ヒマ。
かといって、業者さんたちを置いて出かけるわけにも行かない。

その日は妙に寒い日だったのだが、
日通さんたちは作業をしているので暑いのであろう。。
窓もドアも開放したまま作業をしている。

しかし、何もしていないみかろうは寒くて寒くて仕方ない。。
ケンシロウも寒いようで、さっきからウロウロしている。
私もケンシロウもトイレにも行けなかった
(なぜなら人間用のトイレの扉は傷つかないようにダンボールで覆われてしまっており、
ケンシロウはナイーブなので、他人がバタバタ作業をしているときに
落ち着いて用を足せなかったのだ。。)

昼ごはんのために、日通さんたちが外に出たすきに
みかろうは「ばばシャツ」と「分厚いソックス」を着込み
合皮のジャケットを羽織った。
そしてもちろん、トイレにも行った。。。
あーー至福のとき・・・(T_T)

そして午後もひたすら見守るのみ・・・・・
ヒマなので、携帯メールばかりしていたことをよく覚えている。
たまに「奥さん、これも送るんですか?」と聞かれたり
荷物の価格を紙に書いたりしたけどね(荷物に保険をかけるため)

そうそう、日通さんが
「ほんとにこれも送るんですか?!(~_~;)」と聞いてきたのが
このボロボロのプーさん。

poo.jpg


このプーさん、ケンシロウのお気に入りなんだよね。
だから「はい!送ります!」と思いっきり言ってしまった。

そして夕方の4時半頃に、船便の荷物の搬入がようやく終わった。
日通さんたちが帰ったあとは、
家具は残っているものの
中身がない状態で、
なんだかとっても寂しくなった。。。
ほんとうにアメリカへ行くのかぁ・・と、
ちょっとだけ実感が沸いてきたりして・・

船便で「電子レンジ」「炊飯器」「CDコンポ」「プレステ」など
主要なものは全部送ってしまったので、
出発までの3週間は、とっても不便な生活だった。

たとえば、コンビニでお弁当を買ってきても温められない。
B’zの新しいCDを買っても聞けない。
ハサミなどの文房具も送ってしまったので
切りたいものがあったときは、包丁で切ってたっけ(笑)

まぁ、これもいい思い出だよね。