猫とB'zをこよなく愛する主婦のひとりごと。 ただいま2度目のアメリカ転勤中。日本大好きなのになぜにまたアメリカ?!の愚痴多めのブログなのでご注意を<(_ _)>
ケンシロウの誕生日でした
2016年02月29日 (月) | 編集 |
みかろう@体調はだいぶ良くなりました、です。

昨日、2月28日はケンシロウの誕生日でした。
15歳。永遠の15歳ですね(^^)

朝にインスタにUPしたんですが
2人&2匹で撮った最後の写真です。
2015.8.26 渡米日です




たいぞうが「今日はケンの誕生日だから、
この壁をケンシロウの写真でいっぱいにしよう!」
と言い出し、IKEAでフレームを購入してきました。




Paw Plate (石膏で出来てる)もフレームに入れてもらいました


すごい立派に見える!!


写真は、なにしろ「15年分」なので
どれを飾ろうか吟味中です。




アメリカ人のTutorから
心のこもったカードもいただきました。




以下、想い出話です。
長くなりそうなので伏せますね











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ケンシロウが帰ってきました
2016年02月26日 (金) | 編集 |
みかろう@咳が止まらず薬漬けです。

ちょこちょこツイやインスタはしておりますが
絶不調です
←言うなよ(苦笑)

風邪は治ったんですが、咳だけ残ってしまい
「咳喘息」ってやつですかね?
どうしようもないので病院行って、病院のお薬飲んでます。

それでも少しずつ気持ちは上がってきています。
ちゃんと眠れるようになったし、食欲も出てきました。

自由になったケンシロウは
きっとあちこち飛び回ってるんだろうな~と想像して
雪が降ってきたときは、寒いから帰ってきなさいよーと
空に向かって話しかけています。

読者のみなさん、
心配してくださって本当にありがとう。
暖かいコメントの数々に感謝の言葉しかありません<(_ _)>

幸いペットロスにはなっておりません。
なにしろ我が家には、ギャグ担当のレイ君がいますので。

さらに大好きなB'zの新BDも昨日届きました。
このタイミングで発売されたこと、偶然とはいえ感謝しかありません。
後でゆっくり鑑賞しようと思います。

前置き長くなりましたがご報告です。

昨日、ケンシロウが我が家に戻ってきました。

おかえり、ケンちゃん


遺灰です。
小さな青い容器に入れてもらいました

注)青を選んだのは私じゃないですよ、たいぞうですよ。

1~2週間かかると言われていたのに
昨日、獣医さんから電話があってびっくりしました。

早くケンを家に戻してあげたかったのですぐに取りに行きました。
獣医さんが心配してくれていて、
本当に優しい獣医さんに出会えて良かったと神様に感謝しています。
(いつか獣医さんの詳細書きますね)

ちょうど別宅さんから送られてきたお花が満開になっており
ケンが喜んでいる顔が目に浮かびます


>ありがとう、別宅さん


左は「PAW PLATE」
ケンの肉球をスタンプしたセラミックのプレートです


そういえば、爪伸びてたなぁ。。と
このプレートを見て涙しました

Certificate(証明書)もついていました



2月22日に火葬されたようです。
猫の日に火葬されたなんて、
さすが王子だわ、とニンマリしちゃいました。

15年、、、猫の寿命としては申し分ない

ケンシロウは鮮やかに生ききったなぁ、としみじみ思います。

たいぞうもレイも私もケンシロウを愛したし
ケンシロウも私らを愛してくれた。

我が家を15年間守ってくれた

ケンシロウありがとう
これからもずっと一緒だよ。

今後もケンシロウとの想い出を綴る予定です。
お付き合いくださいませ<(_ _)>


<追記>
今日「2月26日」は、
私がシカゴへ引っ越してちょうど半年経った日です。
たった半年の間に、いろいろあったなぁ。。。
10年くらい年取った気分です(^^;;
頑張ったよ、私。。。。うんうん



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ケンシロウのこと③
2016年02月23日 (火) | 編集 |
みかろう@久しぶりにぐっすり眠れました、です。
アメリカの風邪薬すげいです

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さて、まずは皆さんへお礼を。
たくさんの暖かいコメント、
本当に本当にありがとうございます<(_ _)>

全てのコメントを読ませていただき、全てのコメントに感謝しています。
ブログ以外にも、拍手、ツイッター、インスタ、メール、LINEなどなど。
皆さんからの優しい気持ちにどれだけ救われているか。

リアルな友人、
シアトル時代の友人、
ケンシロウに実際会ったことのある方、
会ったことはないけどネット上ではずっと知り合いの方、
長い間ROM専門だったのに初めてコメントをくださった方、
海外在住の方、
B'zファンの方、
嵐ファンの方、
医療関係の方、
猫は好きじゃないけどケンは好きだったって方、
今現在、家族を介護している方、
以前にペットを亡くした方、
ケンを自分ちの子供のように愛でてくれていた方、
ケンよりも年下の若い読者さん

本当に本当にたくさんの方たちからの愛を受け取りました。
ありがとう、ほんとうにありがとう。

一人一人にお返事したいのですが、
ツイッターはもう遡れなくなっておりますので
今現在いただいているすべてのコメントへの返信はあきらめました。

今回ばかりはどうにも無理でした。申し訳ありません<(_ _)>

でも、みなさんのコメントをすべて印刷して
ケンシロウに見せてあげようと思っています。

私は、風邪ひいて体調は最悪なんですが
泣きたいときに泣いて、笑いたいときは笑って
できるだけ自分の心に素直に過ごそうと思っています。

今、アメリカ生活で良かったと思うのは
窓の外に、綺麗な景色が広がってるんです。
ゆったりとした自然が心をいやしてくれます。

そして無職なので、ケンシロウとの想い出にひたる時間がたくさんあります。

ゆっくり、ゆっくり元気になれると思います。

今日は、ケンシロウが我が家で過ごした
最後の日の写真を載せます。

これ以上泣きたくない人は、進まないでくださいね。















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ご報告
2016年02月21日 (日) | 編集 |


シカゴ時間 2016年2月20日(土) 午前11時

ケンシロウが天国へ旅立ちました。
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享年数えで15歳

あと一週間で15歳の誕生日でしたが、
ケンシロウを痛み苦しみから解放させてあげたく
たいぞうと私で、獣医さんに安楽死をお願いしました。

最期は、たいぞうと私に手を握られ、
頭を撫でられながら、眠ったまま旅立ちました。

お腹に何も入っていなかったからでしょう、
旅立った後に排泄物が出てくることもなく
最期まで綺麗でイケメンのケンシロウでした。

前回のブログで言っていたことと違うと
感じる方も多いかと思います。

でも、たいぞうと私の願いは
ケンシロウを穏やかに逝かせてあげることでした。

ガンだと分かってから、
ケンシロウを苦しませたくないという思いが
一番強かったんです。
自分の父をガンで亡くしているので、
ガンへの恐怖心は人一倍ある私です。

ここ3日間、考えて考えて考えて
どうすればケンのためになるのか
回答は出ないまま、
ひたすら考えていました。

昨日は一睡も出来ず
ベットを出てリビングに戻った私を、
ケンシロウが追いかけてきました。

ケンが床にちょこんと座るので
私はケンと同じ目線になろうと寝っころがり
「ケンちゃん、私はどうすればいいのかな?」と
仰向けになってポロポロ泣いてたら
ケンがぴょんと胸に飛び乗ってきたんです。

「おいら任せるよ」

信じられないかもしれませんが
私にはケンシロウの声が聞こえた気がしたんです。

こんなに優しい子を、
これ以上、私のわがままで苦しませたくない

大丈夫、、、
15年も一緒にいてくれた。。
私が帰ってくるのを待っててくれた。。。

ケンシロウのガンについて少し書かせていただきます。

ガンは全部で5つ見つかりました。
小腸に3つ、すい臓に1つ、肝臓に1つ。

小腸がガンのせいでつまっており
腸と胃にはガスがたまっていました。

なのでお腹が空いてもご飯は一切食べられず
お水を少し飲んだだけでも、吐いてしまう状態でした。

このまま放っておくと脱水症状になってしまうので
ケンシロウを苦しませないようにするには
2日にいっぺんは人工的に点滴で補液をしないといけませんでした。

本当は今日はこの点滴のために獣医さんを予約していたんです。

でも、獣医さんへ行く道すがら、たいぞうと話し合いました。

この点滴で数日延命させた分、
ケンシロウはしんどいだけなのではないか?

獣医に何度も連れていかれるケンシロウ
そのたびに怖い思いをして痛い思いをする

かといって、点滴をしないで
脱水症状で苦しませるのは嫌だ。。

堂々巡りの話し合いの中、たいぞうが
「楽に逝かせてあげるなら今日かもな。。2人で送ってあげられる・・」と。

私も心のどこかでそう思っていたけども
口に出すのが怖かった・・・

獣医さんについたあともまだ気持ちは固まってなく
時間をたくさんもらって話し合い、
泣いて泣いて泣きまくり、

最後の最後に
「ケンシロウの苦しみを取り除いてあげよう」という結論に達しました

こちらの獣医さんの考えも、背中を押した形にはなったのは確かです。
アメリカに住んでいなければこの結論には達しなかったと思います。

そして私たちの選択が正しかったのかは分かりません。
まだケンが生きていたら、同じ選択をしたかも分かりません。
現在、闘病中のペットを介護されてる方の気持ちも分かります。

このことに関しては、正解なんて無いんだと思います。

でも後悔はありません。
眠ったまま穏やかに息を引き取ったケンシロウの顔は
本当に安心しきっていました。

ケンシロウを見送った後、外に出たら、
見事な青空が広がっていて飛行機雲が流れたんです
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ケンシロウだ、、
ケンシロウが空を駆け回ってるんだ!と思い泣けました

帰りに、王子らしく赤いバラの花束を買って
(もう少しで15歳だったから15本)
そしてケンが好きだった窓際に小さなテーブルを置き
簡単なお仏壇っぽいものを作りました。
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M田から使っていたダイソーのラック(餌台にしていた)に
大好きだったマグ達と、かつお節。
喉が渇いていただろうからたくさんのお水に、
大好きだったおもちゃを置きました。

写真はとりあえず印刷してあったものを。
他にも写真はたくさんあるのでもっと飾ろうと思っています。

ケンシロウは火葬してもらい遺灰になって戻ってくる予定なので
それまでにもっと王子らしく整えなくてはいけません。


夕飯時に、ケンシロウが15年間食べ続けた
「マグ達」を味見してみました(笑)
さすが、王子!!美味しかったです!
(これほんと 笑)
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##ケンシロウを愛してくださった皆様

たくさんの励まし、たくさんの心配、
本当にありがとうございました。

皆さんのコメントを読んで泣きまくりました。

ケンの子猫時代から見守ってくださっていた方、
初めてコメントをくれた方、本当にありがとうございました。

ケンシロウは、ほぼ15年間の猫生を満喫し、
穏やかに旅立ちました。

本当に頭が良くて性格の良い、
人懐こくて運動神経抜群の
アメリカンショートヘアの男の子でした。

日本生まれのケンシロウが
ご先祖様のいるアメリカで最期を迎えたこと
何か縁を感じずにはいられません

ケンシロウの遺灰は日本へ持って帰る予定でいます。
もしお近くでしたらケンに会いにきてください。
彼はお客さんが大好きでした。

今、私は自分が死ぬ時を楽しみにしています。
だってケンシロウが待ってくれてるんですもの。

この後、ケンシロウはいなくなりましたが
たいぞう、みかろう、レイは元気にシカゴを駆け抜ける予定です。
引き続き、お願いいたします<(_ _)>



##最後にケンシロウへ

ケンちゃん
私の家族になってくれてありがとう。
あなたは私にたくさんの幸せと勇気をくれたよ。
子供代わりと思ったことは一度も無いの。
良きパートナー、良き同居人。
たまに、ケンに守られていると感じていたほどだった。

ケンちゃん
人間大好きなあなたはお客さんがくると一番に挨拶してたよね。
「よく来たな、オイラが世帯主のケンシロウだ」 って。
そんなあなたを見るのが大好きだった。

ケンちゃん
M田、シアトル、M田、シカゴ
一緒についてきてくれてありがとう
どこに行っても元気で朗らかなあなたに
どれだけ励まされたか。
私が孤独を感じなかったのはあなたのおかげ。

ケンちゃん
ケンが大好きだったマグ達、味見してみたよ。
確かに美味しいね、さすがケンちゃんだよ。
もう身体は楽になっただろうから、天国でいっぱい食べてね。

ケンちゃん
レイが一人っ子になっちゃったのでたまには遊びに来てよ。
いつでも待ってるから。
そしてレイが次に天国へ行ったら面倒みてあげてね。
その次は私か、たいぞうか。。
しばらく待っててね。
また2人と2匹で愉快に暮らそう。
そのときを楽しみに、私は頑張るよ。

ケンちゃん
15年間ケンを呼んでたから
ケンはもういないのに「ケンー」「ケンちゃーん」って呼んじゃうの。
どこを探してもケンがいないことに慣れるのには
時間が必要だね。
寂しいよ、本当に寂しいよ

ケンちゃん
しばらくの間、ケンを思い出してピーピー泣くと思う
それでも嫌いにならないでね。

ケンちゃん
本当にありがとう

痛い思いさせちゃってごめん
怖い思いさせちゃってごめん

大好きです

愛してます

I miss you...

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(2016.1末頃。私が一時帰国する前、私の膝でリラックスしていた写真です)


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ケンシロウのこと②
2016年02月19日 (金) | 編集 |
みかろう@大丈夫です。

たくさんのコメント、メール、LINE、SNS、
本当にありがとうございます。

全て読ませていただき
ケンシロウはこんなにもたくさんの方に愛されていたんだなぁ、
と嬉しくなりました。

本当は一人一人にお返事を差し上げたいところなのですが
さすがにその元気はなく、代わりにブログを書かせてください。

昨日の昼ごろ、たいぞうが仕事に行ってから
家で思い切り号泣してみました。

ケンとレイが驚いて私を見ていましたが
構わん、泣きたいときは泣こうと決めて
わんわん泣いてみました。

やっぱり悲しいなー
ケンとの別れは悲しすぎるなー
でも、いつかは訪れる別れなんだから、
ちゃんと向き合わないとなー

そして決めました

普段通りの生活をしよう

ケンは生き生きとした私が好きだったはず

専業主婦になっても、
なにかしら用事を作って外出するのが私です。

そんな私に育てられたケンだもん、
人間がいない時間も大切なはず

なので今日の午前中はESL(英語学校)に行ってきました。

私の不在時に逝ってたとしたら、
それはケンが選んだ道

誇り高きケンシロウ王子だもん、
自分の逝き方は自分で決めるだろう、と。

もちろん今日はそう思ってますが
明日はまた考えが変わるかもしれません
安楽死のほうがいいのではないだろうか?という考えもずっとあります。

でも、それでもいいと。

そんな簡単に決められるはずないんだよ、
私はケンシロウの命を預かってるんだから、と思っています。

昨夜から今にかけてのケンシロウは
とても穏やかです。

私がテーブルに座ってPCを見ていたら
「あーん」と鳴きながらテーブルへジャンプ
そして、なんとなく近くに箱座り

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お尻を向けているのがケンシロウっぽいですよね(^^)


夜から朝にかけては、ベット下に潜り込んでいました

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そして私がESLから帰ってきたら
椅子に座ってました

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日曜日からカウントすると
丸6日間何も食べていません。
(お水は飲んでいます)

でも獣医さんで点滴をしてもらってるので
身体的には絶食という状態では無いんだと思います。

今後、また点滴をしてもらうべきなのか
それともこのまま食べないで衰弱していくのを待つべきなのか
私には分かりません

点滴をしてもらい生きたとしても
ガンがどんどん進行して苦しみや痛みが伴っていくような気もします。
ケンはすでに死への旅立ちを受け入れてるようにも見えるので
ケンの意志に任せるべきなんだろうか?とも。。

同じような思いをした方からも、たくさんコメント頂きました。
本当に難しいですね。

それでもこれだけは胸を張って言えるんです

ケンシロウはうちの子になって幸せだった、と。

これでもか、ってくらい愛しましたもん(笑)

それに川崎市で生まれた猫が
二回もアメリカへ飛ぶなんて思ってなかったはず

私が育てた子ですから
「こんな面白い経験が出来た猫、おいらの他にいないんじゃないの?」
って威張ると思います。

ケンちん、ゆっくり穏やかに死へ向かおう

どうしようもなく苦しそうに見えたら、私が決断するよ。
そのときは腕の中で見送ってあげる。

天国行ったら、シアトル仲間のカルビとキティちゃんが待ってるよ。
もしかするとお父さんとお母さんも待ってるかもしれない。
そうだそうだ、ケンシロウの大先輩、パールとのんちゃんも待ってるよ。

だから大丈夫
ゆっくり逝こうね。


<追記>
ケンシロウの幼少時代から
ずっと見守ってくださっていた読者様も多いと思います。
自分ちの猫のように愛でてくださってる方も多かったと思います。
どうかお願いです、最期までケンシロウを見守っていてください。
そしてもしケンシロウのために祈ってくれるのなら
「ケンが穏やかに逝けますように」と祈ってくださいませんか?
たいぞうと私の願いはそれだけです。

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ケンシロウのこと
2016年02月18日 (木) | 編集 |
みかろう@発熱です。

こんばんは。
2/16に日本からシカゴへ戻り今は2/18の夜8時です。

シカゴ復帰最初のブログがこんなことになるとは夢にも思わず
いや、夢であってほしいと思ってはいるのですが、
ケンシロウのことを心配してくれる皆さんへの報告と
私の気持ちを整理するために書いています。

結果を先に書きます

ケンシロウの小さな身体に癌が巣食っていました。

たいぞうがケンの様子を書いておいてくれました



2/14(日)
・ご飯を食べなくなり夜に嘔吐数回

2/15(月)
・たいぞうが獣医Aに連れていき血液検査&点滴
・帰宅後もご飯は食べない

2/16(火)
・朝みかろうシカゴ帰宅 
・夜にケンの血液検査結果出る 
・数値だけ見ると腎臓が悪くなってるっぽいがもっと詳しい検査が必要 
・レントゲンを勧められる
・ご飯食べない 数回嘔吐

2/17(水)
・たいぞう会社 私は家で待機(時差ボケでもあった)
・ケンシロウご飯食べない 数回嘔吐
・たいぞう会社早退
・ケンシロウを獣医Aに夕方4時に連れていく
(人気獣医なので夕方まで予約取れなかった)
・レントゲンを撮ってもらうと、小腸が何かで詰まっていることが分かる
・この「何か」が何なのか、細胞診したほうがいいと言われる
・が、この獣医Aの英語が早すぎて、私らの頭、私の気持ちがついていけない
・以前行った、スマホ片手にカタコト日本語で説明してくれる
獣医Bにセカンドオピニオン頼もうと思いはじめる
・獣医Aから獣医Bに電話 営業時間外だが対応してくれるという
・獣医Aから獣医Bへ(車で30分)
・獣医Bにて今までの経緯を説明 
・獣医Aからもらった血液検査結果、レントゲン写真等もすべて見せる
・獣医Bにエコー検査勧められる
・しかしエコー検査が出来る獣医は周辺には三カ所しかなく
通常予約だと月曜日まで空きがないと言われる
・お金はかかるがER(救急)でその獣医に持っていけばその日の夜か、
翌朝にエコー検査してもらえるかもしれないという案を獣医Bに教えてもらう
・緊急対応の獣医Cへ(車で30分)
・獣医Cにて緊急でエコーをやってほしいと頼む
・この日はすでにエコー出来るお医者さんが帰ってしまったので
今日は入院させて、翌朝の空いた時間に
エコーをやれるようにすると言われる
・ケンを獣医Cに置いて帰宅
・時差ボケと久しぶりの英語のシャワーにみかろう発熱

2/18(木)
・みかろう熱は下がった
・朝8時に獣医Cからたいぞうに電話入る
・「エコーの結果、ガンが見つかりました」
・詳細を聞きに獣医Cへ行く(車で30分)
・複数のガンが見つかった
・小腸、すい臓、肝臓に広がっている
・もう手術は出来ない

彼の残された命はどのくらいか?と聞くと
ご飯を食べられなくなっているのであと数日。。。

そして、獣医Cのサジェスチョンは3つ

1、今日、ここで彼とさよならする
(安楽死と言う意味)

2、今日は連れて帰り一晩一緒に過ごし
明日、獣医Bに連れていき、さよならする
(安楽死と言う意味)

3、ガン専門の獣医も紹介出来る
でも、ここまでガンが広がっているとおすすめはできない


アメリカでは安楽死を勧めると聞いていましたが
本当にそうなんだなぁ、、と、獣医Cの英語を聞いていました

でも、今日、ここでケンシロウとお別れするのは嫌だ

それだけは分かっていたので
今日は連れて帰る、この後、獣医Bと相談したい、と
泣きながらたどたどしい英語で伝えると、
獣医Cも分かってくれ、獣医Bに電話しておくね、と。

その後、ケンシロウが連れて来られると
わたしとたいぞうの声に反応し元気に「あーん」と鳴くんです

点滴や注射のおかげなんだとは思うんですが
昨日より元気だし、目にまだ力がある

無理だよ、この子を安楽死なんてさせられないよ

しかも私は一昨日、日本から帰ってきたばかりだよ
昨日はケンが入院してたから一晩しか一緒に過ごしてないよ

その後、獣医Bにケンを連れていき
獣医Bのサジェスチョンも3つ

1、痛みケア
死が訪れるまで痛みを緩和

2、ステロイド投与
ガンが小さくなる可能性があるやもしれない

3、安楽死


獣医Bは日本で暮らしていたこともあるので
日本人の気持ちを分かってくれているのでしょう
最初に安楽死を勧めることはせずに、
痛みケア、緩和ケアを提案してくれました。

私がとにかくもう少しケンと一緒に過ごしたいと伝えると

獣医Bは、痛み止めをくれて、
ケンが苦しんでいたら飲ませてあげて
ここに連れてきてくれれば点滴も出来るし、と。

そしてケンを家に連れて帰り
たいぞうは会社へ

私とケンシロウとレイの3人
今、家で穏やかに過ごしています

獣医さんの処置のおかげで
今日のケンシロウには嘔吐もなく
苦しんでいる様子もありません

右足の包帯が痛々しい・・


でもご飯は食べようとしないんです
いつもならマグ達ちょうだい、としつこく鳴く時間なのに・・・

泣きながらPCに向かっている私を心配そうに見つめています。
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ケン、ごめんね・・
私が帰ってくるの待っててくれたんだよね?
あなたの小さな身体に、5つもガンが見つかったんだって。
小腸に3つ、肝臓に1つ、すい臓に1つ

ごめんね、つらかったよね
これからもっとつらくなるのかもしれない
だから本当は、さよならしてあげたほうがいいのかもしれないね

でもごめん、まだその踏ん切りがつかないの
だってもうすぐケンの15歳の誕生日だよ

ケンのためにマグ達をたくさん持ってかえってきたんだよ


ケンちゃんが大好きなマグ達だよ
もう食べられないなんて信じられないの

ケンはいつでも冷静で、いつでも私の傍にそっといてくれる子でした。
シアトルにも一緒についてきてくれ、私の孤独を癒してくれたのはケンでした。
そしてシカゴにもついてきてくれ、
つい2週間前までは元気いっぱいに走り回っていました。

年齢的にそろそろ覚悟しておかないと、と頭で分かっていたものの
実際そうなってみると心が全くついていきません

ケンがいなくなってしまうなんて信じられないんです

もう少し一緒に過ごしたい

その「もう少し」が、
今日だけなのか、
明日までなのか、
数日なのか、
数週間なのか、

今後、ケンがどんなふうに苦しむことになるのか
想像も出来ない

ごめんね、ケンちゃん
こんな飼い主で

でも、もう少し
私の気持ちの整理がつくまで一緒に過ごさせてね

今回、つくづく思ったのは
日本の獣医さんへ行きたかった
日本語で説明を受け、日本語で理解したかった

血液検査 Blood test
血管 Blood vessel
細胞診 Cytodiagnosis
腎臓 Kidney
小腸  Small Intestine
エコー Ultra Sound
肝臓 Liver
膵臓 Pancreas
ガン cancer
リンパ腫 lymphoma
安楽死 euthanasia

その他、いろいろ。
分からない単語、聞き取れない発音。
これが英語のシャワーとなって降り注ぐ。

どの獣医さんも優しくて親身になってくれてるんです。
でも、100%理解出来ないのがツライです・・・

今後、気晴らしにSNSするか、ブログ書くか、自分でも分かりません
とにかく出来るだけ長くケンと一緒に過ごしたいと思います。
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一時帰国中
2016年02月01日 (月) | 編集 |
無事に日本へ到着し、パワフルに活動しております

ブログ更新、コメント返信は当分お休みさせていただきますm(_ _)m

インスタ見てください~


ちなみに本日はこれ!




では!!